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ハナビラタケ摂取によるガンの克服体験記#2 17歳の骨ガン 66歳の乳ガン

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ハナビラタケの有効成分のβ(1-3)グルカンの摂取で、骨ガンが縮小し、抗ガン剤治療の副作用もない!

ハナビラタケに含まれるβベータ(1-3)グルカンをガン治療に併用することで、抗ガン剤治療での副作用もなく、ガン細胞が縮小し、最終的には消去に至ったケースが報告されています。

前回の記事では、前立腺ガン大腸ガンの方のハナビラタケの摂取によるガンの克服体験記をご紹介しました。

今回は、17歳で骨ガンになった男性と、66歳で乳ガンになった女性の、ハナビラタケの摂取によるガンの克服をした体験記をご紹介します。

こちらは、『健康365』に記載されていたガンを克服した元ガン患者さんの体験記です。

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手術で取り切れぬ骨ガンがハナビラタケ増強食で縮小し治療の副作用、転移もなし:19歳男性

右ひざに痛みを感じ検査を受けたら、骨ガンと分かり手術を受けた

静岡県に住む夫婦の高野晴子さん(仮名・50歳)の長男、宏和さん(仮名・19歳)は、高校時代にバスケットボール部に所属し、毎日練習に励んでいたといいます。

「練習に熱中するなか、宏和さんはしだいに右ひざの痛みを訴えるようになりました。17歳のときです。整形外科を訪れると、靭帯がいたんでいるとのこと。治療を受けたものの傷みが治らず、ひざの関節を支えるための金属プレートを入れる手術を受けました」

手術後、宏和さんはクラブ活動に復帰。ところが、再び膝の痛みを晴子さんに訴えるようになったそうです。

「不安を感じて総合病院に宏和さんを連れていき、CT(コンピューター断層撮影)やMRI(磁気共鳴断層撮影)検査を受けたところ、骨ガン(骨肉腫)と診断されたのです」

ガン治療で有名な別の病院でも診察を受けたという宏和さん。そこでも右ひざの骨にガン細胞があることを指摘されたといいます。

「まだ十代の宏和さんがガンと聞いて、家族全員が信じられない気持ちでした。もちろん、宏和本人も、大変なショックを受けていました」

すぐに入院して、ガン細胞の切除手術を受けたという宏和さん。手術後は抗ガン剤治療を行うことを、担当医から伝えられたといいます。

「同時に担当医からは、『手術で完全にガンを取り去ることは難しかった』という話を伝えられました。親として代われるものなら代わってあげたい、そんな気持ちでいっぱいでした」

家族全員が心配するなか、ハナビラタケ増強食のことを晴子さんに教えてくれたのは、宏和さんの祖母であるトモヨさん(仮名・72歳)でした。

かわいい孫の無事を毎晩祈っていたというトモヨさんは、たまたま入った書店で『健康365』を目にし、ハナビラタケ増強食の記事を見つけて、目が釘付けになったといいます。

「和弘は『ガンがまだ体に残っているようだから試してみようよ』という義母の言葉に納得したのでしょう。抗がん剤治療を始めた2010年1月からカプセルタイプを朝・晩の食後に2粒ずつ、一日計4粒を飲み始めたのです」

一日4粒飲んだら薬の副作用はなく3週間後にガンが縮小

和弘さんの抗ガン剤治療が始まると、晴子さんはハナビラタケ増強食のすごさを感じるようになったといいます。

「抗ガン剤治療によって、宏和にひどい副作用が出るのではないかと心配していました。ところが宏和は口内炎ができたものの、吐き気や脱毛といった症状はまったく出なかったです」

さらに、抗がん剤治療を始めて3週間後の画像検査で、それまで患部に見られたガンが小さくなっていることがわかったといいます。

「担当医はとても驚いていました。『ハナビラタケ増強食のおかげで、抗ガン剤がよく効いたのではないか』といっていました」

当初、抗ガン剤治療は6か月感受ける予定だったという宏和さん。経過が良かったこともあり、晴子さんは家族や医師との相談の結果、抗ガン治療をいったん中止し、ハナビラタケ増強食だけを飲むことにしたといいます。

現在、宏和さんはハナビラタケ増強食のほか、病院から処方されるカルシウム剤を飲んでいるとのこと。

「骨ガンが判明してから約2年。いまでは宏和は右ひざの痛みを訴えることはなくなりました。毎月定期検査を受けていますが、他の部位への転移は見つかっていません。ハナビラタケ増強食を宏和にすすめ、ずっと購入してくれている義母には、とても感謝しています」

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乳ガンで右乳房を全摘後、再発への不安をハナビラタケ増強食で一掃し体力は向上:66歳女性

入浴中、右乳房にしこりを見つけ検査を受けたら乳ガンと判明

「ハナビラタケ増強食を飲んで、乳がんの再発を抑えています。体力の低下も感じず、とても助かっています」

その様に語るのは、三重県伊賀市に住む中村由紀子さん(仮名・66歳)です。中村さんが体の異変に気づいたのは、2011年1月のこと。入浴中に何気なく胸をさわると、右乳房にしこりがあるのに気づいたといいます。

「翌日に総合病院を訪ねて精密検査を受けたところ、右乳房の外側に1.3センチ大のガンが見つかったのです。初期の乳ガンと診断され、大変なショックを受けました」

中村さんは担当医から、「ガンが周辺の組織にも広がっていた場合、乳房の部分切除では手術後に抗がん剤治療が必要になります。乳房をすべて摘出すれば、抗がん剤治療は必要ありません」といわれたそうです。

「一か月かけて精密検査を行ったところ、幸いにもリンパ節や周辺の組織にガンの転移はありませんでした。抗がん剤治療を受けることには抵抗があったので、右乳房の全摘出手術を受けることを決めました。抗ガン剤治療による副作用のつらさを、知人から聞いていたからです」

副作用をさけるために乳房の全摘手術を選んだ中村さんでしたが、手術を受けるのが初めてだったため、不安でいいっぱいだったといいます。

2011年2月、中村さんの手術は無事終了。5日間の入院を経て退院できたといいます。

「手術はあっという間に終わった印象でした。手術後、担当医からは特に注意もなく、拍子抜けするくらいでした」

ハナビラタケ増強食で体力の衰えを感じず再発・移転もなし

ところが中村さんは、しだいに不安を感じるようになったといいます。

「抗ガン剤治療を避けるために全摘手術を選んだものの、手術後、再発防止のための治療が特にないことを知り、不安になったのです」

そんな時に出会ったのが、「健康365」で紹介されていたハナビラタケ増強食だったのです。

「記事には、ハナビラタケに含まれるβ(1-3)グルカンには強力な抗ガン作用があり、世界中の研究者の間で話題になっていると書かれていました。さらに、ハナビラタケの有効成分を凝縮したハナビラタケ増強食を飲んでガンの再発を防いでいる人が多いと知り、2011年2月からカプセルタイプを朝・晩の食後に1粒ずつ、一日計2粒を飲みはじめることにしました」

中村さんは現在、趣味である花の栽培を楽しみながら、以前と変わらない暮らしができているといいます。

「手術のよって体力が落ちると思っていましたが、ハナビラタケ増強食を飲んでいるおかげで体力の低下はなく、園芸用の土を担いでもつらさは感じません。担当医からは、再発や転移の兆しも指摘されず、ガンの不安も消えてしまいました」

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17歳の骨ガンと66歳の乳ガンの、ハナビラタケ摂取によるガンの克服体験記のまとめ

ここでは、17歳で骨ガンになった男性と、 66歳で乳ガンになった女性のガンの克服体験記をご紹介しました。

ハナビラタケを摂取することにより、抗ガン剤治療での副作用もなく、ガン細胞が縮小され最終的には消失に至っているでそうです。

ハナビラタケは白血球を大幅に増やし、免疫力を高めてガン細胞を撃退することは、大学の研究やハナビラタケを利用する民間の医療業界でも証明されています。

実際にガンを経験し、ハナビラタケを摂取して体調が回復した人の体験記が増え、ガン患者の方に希望の光が見えてくると素敵だと思います。

ハナビラタケは、スーパーでも買える食材ですし、1パックを数百円で購入することができます。毎日の食生活にもハナビラタケを取り入れて、常に免疫力の強化ができるといいですね。

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出典:健康365

 

 

 

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