暮らしと災害対策

組み立て式ダンボールベッド簡太(かんた)くん・避難所での災害対策

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組み立て式ダンボールベッド「簡太(かんた)」くん・密になる避難所での災害対策

災害時、避難場所である体育館の床で眠るのは疲れも取れませんし、特に高齢者の方にとっては膝腰に対する負担がとても大きくなります。

ご高齢の家族も一緒に避難できたとしても、避難所で体調を崩してしまうかも?という心配はありますよね。

そこで、避難所で簡単に組み立てられる、高齢者にも優しい簡易ベッドと、新しい生活様式にも適した間仕切りもできる災害対策をご説明いたします。

この記事は
・「簡太(かんた)」くんベッドとは?
・新生活様式に適した避難所とは?
について書いています。
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避難所での災害対策の為に、備えておくべきリスト

前回の災害対策に関する記事では、「防災リュック」の準備をすることをご説明しました。

防災リュックの中に入れておくべき日用品や貴重品、また非常食の準備などです。

防災リュックは、世帯主だけがあればいいのではなく、家族一人ひとりに必要だということをご説明しましたね。

防災リュックの備えにつきましては、こちらの記事に詳しく書いていますので読んでみてくださいね。

非常食の備蓄は何日分必要なの?防災バックの準備と災害への備え
防災対策の為に防災バッグには何を入れればいいの?非常食の準備は何日分必要?という疑問をお持ちの方も多いですね。ここではおすすめ非常食・保存食のご紹介と、その備蓄方法について説明しています。防災バッグの中身の確認をしてもしもの為に備えましょう。

そして、もし災害時に車で避難できるのであれば、避難所で便利な簡易ベッド:組み立て式段ボールベッド「簡太くんベッド」の準備もおすすめします。

特に、ご家族に高齢者の方がいる場合や、足腰が痛い方がいる場合は、床から立ち上がるより、ベッドから立ち上がる方が身体的に負担が少ないからです。

そんな時、100%リサイクル可能で、簡単に作ることが出来る段ボールベッドがあったら便利ですよね!

では次に、「組み立て式ダンボールベッド簡太くん」についてご説明します。

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組み立て式ダンボールベッド「簡太(かんた)」くんとは?

(写真引用:株式会社光永公式サイトより)

組み立て式ダンボールベッド「簡太(かんた)」くんとは

組み立て式ダンボールベッド「簡太(かんた)」くんとは、蛇腹を広げて天板をのせるだけの段ボールベッドです。

段ボール製のベッドは、早くから避難所等の使用で注目されていたものの、「重い」「かさる」等の使い勝手の部分で敬遠されがちでした。

「簡太くん」は組み立てに時間がかからず、収納のコンパクトさも実現した、新しいタイプの段ボールベッドです。

簡太(かんた)くんベッドには、2種類の高さがある

ニュー簡太くんには、2種類の段ボールベッドがあり、場所の広さや使用者に応じて選ぶことが出来ます。

2種類の段ボールベッド・高齢者にも優しい 41㎝高
・省スペースに優れた 25㎝高
ベッドの高さ40㎝は、高齢者や膝腰の痛い方にとっては、身体にかかる負担が少なく嬉しい高さです。
実は、高齢者施設の椅子も、シャワーで使う椅子も、膝腰の手術をする病院の椅子も、全て40㎝の高さで作られているんですよね。

簡太(かんた)くんベッドが便利な理由

災害時の避難所には多くの高齢者の方もいらっしゃいます。高齢者の方は、床から立ち上がる時に膝腰に痛みを感じる方が多く、起き上がるだけでも大変です。

そんな時、ベッドの高さから足を床につけてからなら、簡単に立ち上がることも出来ますね。

避難所の窮屈な生活で具合が悪くならない為にも、組み立て式ダンボールベッド「簡太(かんた)」くんは体調管理の面でも優れた製品です。

簡太(かんた)くんベッドの値段と重さ

簡太くんベッドは、ベッドの高さによって値段と重さがが異なりますが、どちらも消費者にやさしい値段だと思います。

2種類の段ボールベッド・高齢者にも優しい 41㎝高:9200円:8㎏
・省スペースに優れた 25㎝高:8500円:6㎏

ちなみに、ベーシックモデルの簡太くんベッドは7600円です。

そして、ベッドを仕切りたい場合には、間仕切りも11,000円であります。

こちらは、個人で準備するよりご自分の属している自治体に提案して、自治体の避難場所に準備して頂くことが望ましいかもしれませんね。

簡太くんベッドの用途は災害用だけではない!

この記事では、簡太くんベッドは災害対策に最適な簡易ベッドとしてご紹介していますが、用途は災害対策だけではありません。

・キャンプやアウトドア用
・オフィスでの仮眠用
・急な来客用

など、多くの場合に使用することが出来ます。

簡太くんベッドの公式サイトはこちらをご覧ください。

簡易ベッド「簡太くん」| 株式会社 光永
簡易ベッド「簡太くん」は蛇腹を広げて天板を乗せるだけの段ボールベッドです。

簡太くんベッドは100%リサイクル可能な簡易ベッドですが、スチール版の簡易ベッド(高さ40㎝)はオンラインショッピングでほぼ同価格で提供されています。

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新しい生活様式・スタイルに適した避難場所での区切り

2020年のコロナ後には新しい生活スタイルがスタートし、それは避難場所でも適用されることになります。

大きな体育館などで人との接触を避けて過ごすためには、館内でのテントの活用も推進されています。

実際に、2020年6月以降では、自治体でテントの寄付を募って準備している地域もあるようです。

テントでは、家族ごとに区切ることも出来ますし、食事をするときなどにマスクを外して過ごすときにも安心ですね。

ご家族3~4人で過ごすのであれば、こちらのテントは1万円以下で購入することができます。

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組み立て式ダンボールベッド簡太(かんた)くん・避難所での災害対策のまとめ

この記事では、新生活様式に適した避難所での災害対策をご紹介しました。

間仕切りのできる簡易ベッド・簡太くんベッドは100%リサイクル可能であり、簡単に組み立てることが出来る段ボールベッドです。

簡易ベッドの高さは2種類あり、高齢者に優しい41㎝の高さのベッドと、省ベッドの高さ25㎝もあります。

個人で準備をして簡太くんベッドを避難所へ持っていくことは大変ですので、ぜひ自治体で備蓄をするように提案されてみてはいかがでしょうか。

また、普段はキャンプに使うテントも、個人のプライバシー保護の為にも推進されてきている避難所での新生活様式です。

『備えあれば憂いなし』というように、災害が起こる前に準備をしましょうね!

また、災害時のスマホやPCの充電につきましては、こちらの記事を見てくださいね。

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災害が起きて地域全体が停電になった時、多くの方々が一番不安になったことは「情報が入らない」という事でした。緊急時に家族への連絡や行政のニュースを得る為に、スマホやパソコンの充電方法、また大規模災害に公開になる無料Wifiもご紹介します。
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