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農林水産業のみらい基金の申請方法!助成金は地域暮らしの発展に貢献

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農林水産業のみらい基金の申請方法!食と地域のくらしの発展に貢献する社団法人と、助成金の申請について

日本全国の田舎では高齢化が進み、農林水産業を仕事とする若者が減ってきました。

そこで、社団法人である農林水産業みらい基金では、地域の活性化と発展に貢献するために、過去に例を見ない、今後のモデルとなる様なプロジェクトを応援する企画をしています。

採用された農林水産業のプロジェクトには、600万円から3億円ほどの助成金が支援されます。

日本全国からの応募が可能ですので、日本の農林水産業を支えていきたいと考えている方は、ぜひ良いアイディアをまとめてみてはいかがですか。

この記事は
・農業水産業みらい基金とは
・農業水産業みらい基金の申請方法
について書いています。
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農業水産業みらい基金とは

農業水産業みらい基金とは、農林水産業と食と地域のくらしを支える「農林水産業みらいプロジェクト」を展開しております。

前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。

近代、農業をする人が減り、田舎を出て都会へ行く人々も増えましたね。そして、日本の食料自給自足率は50%にも達していません。

農業だけでなく、田舎に住む人が減ると山の手入れをする人も減り、林業も後退してきました。

そこで、この農業水産業みらい基金では、今までにない画期的なアイディアで、これからの日本の農業・林業・水産業を守り、地域の発展と継続をしていこうとする人々を応援するものです。

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農業水産業みらい基金の事業概要と歴史

農業水産業みらい基金は2014年から始まりました。

農林水産業みらい基金は、日本のこれからの未来の農林水産業を支えるためにできた社団法人です。

事業概要
・農林水産業の持続的発展を支える担い手への支援
・農林水産業の収益力強化に向けた取組みへの支援
・農林水産業を軸にした地域活性化に向けた取組みへの支援

農林水産業みらい基金の運営は、JA(農協)、JF(漁協)、JForest(森林組合)グループの一員である農林中央金庫から拠出を受けた200億円の基金により運営しています。

JA(農協)による、ネット通販のJAタウンをご覧になってみてください。全国の農家さんの作ったものが、全国に配送されています。

産地直送野菜ボックスデリバリー・JAタウンの食品宅配サービス
自宅にいながら、産地直送の野菜を届けてもらえる、JAタウンの野菜ボックスデリバリーをご紹介します。農家さんからの産地直送の野菜ボックスの宅配サービスは、人込みを避けることが出来て、都会のスーパーで買うより新鮮な野菜が直接届けられるサービスです。

また、無農薬野菜の通販サイトはこちらをご覧ください。

有機野菜の宅配サービス・Coconomi オーガニック野菜のデリバリー
ここではココノミの有機栽培・無農薬野菜の宅配サービスについてご紹介します。健康の為にはできるだけ無農薬野菜を食べたいですし、生産者さんの顔が見られる農産物は素敵ですね。外出自粛をしている時期は、オーガニック野菜のデリバリーサービスは優れものです。
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2014年から2019年までの農業水産業みらい基金の助成例

2014年から始まった農業水産業のみらい基金では、毎年多くの組織を支援してきました。

2019年度は、8件の団体の支援がありました。

農業

①岡山県:株式会社 オール真庭
持続可能な地域と農業を目指して~地域参加の生産・加工と地産外消~

②神奈川県:Kamakura Industries 株式会社
1日農業バイトdaywork

③北海道:十勝グランナッツ 合同会社
十勝の夏空と大地から新たな食の発信 ー 生産の効率化による落花生の産地創造 ー

④宮崎県:宮崎ひでじビール 株式会社
クラフトビールを中心とした持続的な地域農業モデルの構築と波及

林業

⑤東京都:株式会社 東京チェンソーズ
檜原村トイビレッジ構想で、稼げる林業を目指す

⑥富山県:富山県森林組合連合会
広葉樹のエネルギー利用への新たな取組み

水産業

⑦宮城県:株式会社 ケーエスフーズ
南三陸海と陸の恵み活用プロジェクト

⑧宮城県:閖上赤貝組合
先端技術を用いたサステナブルな自発経営型漁業モデルの構築

プロジェクトへの助成金

2014~2019年度助成にあたり、採択時点における最大助成上限額は311百万円、最小助成上限額は6百万円です。というように、プロジェクトの規模によって3億円以上の助成金がもらえます。

上記に示した団体の様に、未来を見据えて地域の活性化を目指す農林水産業のプロジェクトには、資金を援助してもらえます。

会社なり組織に属している方も多いと思いますが、コロナの件でこれからの働き方などを考える機会もあったと思いますが、もし農林水産業の事業を拡張したり、皆さんの地域での未来プロジェクトがあるようでしたら、是非申請してみてはいかがですか?

次に、みらい基金の申請方法についてお伝えします。

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農業水産業みらい基金の応募方法

農業水産業のみらい基金は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えています。

そして、今後に向けてのモデルとなり得る事業を採択するようです。

助成先決定までのスケジュール

【助成先決定までのスケジュール】

①助成先申請期間:2020年6月3日~7月31日【7月31日付消印有効】

②助成先事業審査期間:2020年8月1日~12月上旬

③審査結果通知:2020年12月上旬以降(予定)

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、後ろ倒しとなる可能性があります。

農林水産業 みらい基金の申請ステップ

1.応募可能な組織

農業法人、NPO法人、農業協同組合、漁業協同組合、森林組合等、日本国内 に所在する第一次産業に関連する事業を営む法人。または、継続して経理・管理態勢が構築され運営されてきた任意組織などです。

個人では応募できません!

2.助成対象事業の条件(審査のポイント)

・課題の明確さ
・内発性・チャレンジ性・モデル性
・創意工夫・独自性・革新性
・地域への定着・社会性
・事業性・継続性

上記の全ての条件に該当し、当基金の支援が「あと一歩の後押し」につながる事業であることが大切です。

もし、どこかの組織に属し、これからの日本の農林水産業の新しいモデルにあるような事業を作っていきたいと思われている方は、いまある案をまとめてみてはいかがですか?

一般社団法人農林水産業みらい基金
一般社団法人農林水産業みらい基金の公式サイトです。農林水産業みらい基金とは、ニュースリリース、募集要項、助成先のご紹介、組織概要などを掲載しています。
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農林水産業のみらい基金の申請方法のまとめ

この記事では、社団法人の農林水産業のみらい基金についてと、申請方法についてまとめました。

日本の将来の農業・林業・水産業において、これからのモデルになるような地域と環境を救うことが出来る案があるようでしたら、ぜひ応募してみてください。

今年の助成金に通るか通らないかに関係なく、組織で案をまとめてみることは、アイディアの整理にも繋がり最初の第一歩になると思います。

そして、そのアイディアが地域の活性化になる未来の生き方のモデルになったら素敵ですね!

一般社団法人農林水産業みらい基金
一般社団法人農林水産業みらい基金の公式サイトです。農林水産業みらい基金とは、ニュースリリース、募集要項、助成先のご紹介、組織概要などを掲載しています。
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