公共料金の支払いでポイントを貯める方法!生活費だけで年間に30,000円以上の節約をした方法。今までと同じことの手段をちょっと変えただけ!
毎月必ず発生してしまう公共料金。公共料金だから、還元なんて無理だろうと思われている方もいるのではないですか?
そして、公共料金の請求書が届くたびに、コンビニなどでお支払いする方も多いのではないでしょうか。
確かに、コンビニで支払うことは便利です。
しかし!
同じコンビニで同じ公共料金の請求額を支払うにしても、ポイントを貯められる方法があったら知りたくないですか?公共料金だけで年間に6,000円もお得になる方法があるとしたら、それを使わない手はありません。
ただ、支払い手段を変えるだけでポイントを貯められる方法があるのです!
私の友人はその方法で、生活費を年間30,000円以上も節約しました。
そこで、この記事ではどうやって年間30,000円以上の節約をすることができるのかを書きたいと思います。そして、皆さんもぜひ、公共料金の支払いなどでポイントを貯めて節約してみて下さい。
・公共料金の支払いで6000円の還元って⁉
・1年間で、23,000円のポイントを貯めた方法
・もっと貯めたい、30,000円貯める方法
について書いています。
公共料金の支払いで年間6000円相当以上のポイントを貯める方法の具体例
もし、公共料金の支払額の1%でも還元できたら、どのくらい節約できると思いますか?
まず、一般的に最低限かかる一か月の公共料金の内訳とポイント還元額をみてみましょう。
毎月の公共料金 | 金額 | ポイント還元 |
携帯電話料金 | 10,000円 | 100円 |
電気代 | 6000円 | 60円 |
水道料金 | 3000円 | 30円 |
ガス料金 | 6000円 | 60円 |
プロバイダ料金 | 5000円 | 50円 |
新聞代 | 3000円 | 30円 |
固定電話料金 | 2500円 | 25円 |
保険料金 | 20,000円 | 200円 |
合計金額/月 | 55,500円/月 | 555円/月 |
合計金額/年 | ➡ 666,000円/年 | ➡ 6,660円/年 還元 |
もし1%の還元があるなら、毎月発生する公共料金は年間に6660円のポイントが貯まるのです。
でも、毎月発生する費用は公共料金だけではありませんね。他の費用についても見てみましょう。
\電気料金を節約する方法!/

\ ガス料金を60%節約する方法! /

家賃の支払いでも1万円以上の還元が貯められる?
公共料金だけでなく、他にも毎月発生してしまう固定費があります。賃貸の家賃も、毎月発生してしまう費用です。もしその家賃に対しても1%の還元を受けることができたら、どれだけ節約できると思いますか?
例えば、毎月の家賃が10万円だとします。
毎月の家賃 | 金額 | ポイント還元 |
賃貸 | 100,000円 | 1000円 |
合計金額/年 | ➡ 1,200,000円 | ➡ 12,000円/年 還元 |
このようにして毎月の固定費の公共料金と家賃の支払いだけで、年に合計18,660円の節約をすることができるのです。
毎月かかる費用は、公共料金と家賃だけではありません!
食料品や日用品の買い物でも還元されるの?
もちろん、公共料金と家賃だけではありません。もっと還元を受けるために、食料品なのどの日用品の買い物にも同じ方法を利用したのです。
生活費 | 金額 | ポイント還元 |
食料品 | 30,000円 | 300円 |
日用雑貨 | 10,000円 | 100円 |
合計金額/月 | 40,000円 | 400円 |
合計金額/年 | 480,000円 | ➡ 4,800円/年 還元 |
食費や日用雑貨でも4,800円の節約ができるなんて、合計したらいくらの節約になるのでしょうか。
一年の生活費全般に還元されるポイントの合計は
上記で示したそれぞれの3分野の合計は次の通りになります。
金額 | ポイント還元 | |
公共料金 | 55,500円 | 555円 |
家賃 | 100,000円 | 1000円 |
生活費 | 40,000円 | 400円 |
合計金額/月 | 195,500円 | 1,955円/月 |
合計金額/年 | 2,346,000円 | ➡ 23,460円/年 還元 |
今までは現金払いで支払っていたものを、ただ支払い手段を変えただけで、一年間に合計23,460円の節約をすることができました。
支払い手段を変えることに、一切費用は掛かりません。無料です。
では、この支払い手段の方法についてご紹介したいと思います。
一年間に23,000円以上の節約をした方法
友人が一年間に23,000円以上の節約をした方法とは、年会費無料のクレジットカードを作り、支払いをそのクレジットカードに変えただけ。
そうです。ただ、支払い手段を変えただけ。
クレジットカードには入会金も年会費もなく、もちろん無料で契約できるのです。ですので、初期投資などは一切なし!
そして、クレジットカードに入会1週間後にはすでに節約を始めることができたのです!
普段と同じ生活をしながら、ただ支払い方法を変るだけで年間23000円以上の節約ができるのです!
私の友人は楽天カードで年間23000円以上の節約をしたのです。
楽天カード公式サイト楽天カードは年会費無料で還元率1%のクレジットカード。また、楽天市場で買い物するときにはポイントが3倍!新規入会の方には、新規登録ボーナス還元もあるのです!
しかし、上には上がいます。もう一人の友人は一年間に30,000円以上の節約をしました。それでは、その方法を見てみましょう。
一年間に30,000円以上の節約をした方法
1年間に3万円の還元があるなら、ちょっとした海外旅行にもいけますね!その30,000円を節約した方法とは次の通りです。
もう一人の友人は、公共料金と家賃は楽天カードで支払いをして、食料品などはイオンカードで買い物をしたのです。用途を分けることによって、もっと大きな節約をしたのです!
イオンカードは、イオンの特売日にはポイントが5倍貯まるのです。イオンカードの通常の還元率は0.5%ですが、毎月ある特売日を狙って買い物することにより、還元率が2.5%になるのです!
もちろん、イオンのクレジットカードも年会費無料で、カードの発行手数料もゼロ!還元を受けるための初期費用は一切かからないのです。むしろ、新規申請ボーナス(数千円相当)がもらえるのです。
金額 | ポイント還元 | |
公共料金 (楽天カード) | 55,500円 | 555円(1%相当) |
家賃 (楽天カード) | 100,000円 | 1000円(1%相当) |
食糧品(イオンカード) | 40,000円 | 1000円(2.5%相当) |
合計金額/月 | 195,500円 | 2,555円 |
合計金額/年 | 2,346,000円 | ➡ 30,660円/年 還元 |
もちろんイオンの新規申し込みキャンペーン中なら、無料で登録して、通常より大きなポイント還元があります。
公共料金や生活費の支払いでポイントを貯める方法のまとめ
ここでは毎月の公共料金で年間6000円以上ポイントを貯めることができる方法をご紹介しました。また、公共料金だけでなく、毎月の固定費用の家賃や食料品などを合計すると、生活費全般で30,000円以上のポイントを貯められる方法を書きました。
初期費用がなく維持費もなく無料で発行できるクレジットカードなら、得をすることはあっても、損をすることはありません。毎月、毎年、必ずかかる費用の支払い方法を変えるだけで、大きな節約に繋げてみてはいかがですか?
一年間で3万円の節約ができるということは、10年で30万円の節約ができるということです。20年で60万円です。
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