暮らしと災害対策

世界が宇宙条約や南極条約に同意できるなら、世界平和に同意することも可能である

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世界が宇宙条約や南極条約に同意して、秘密保持をすることができるなら、武器の放棄も可能であること

世界中の全ての国が宇宙事業や南極関連事項に合意できるなら、世界中で起きているその他のことに関しても、全て合意の上で各国がそれぞれの役を演じていることに気が付かなければ、いつまでたってもメディアで見せられることに踊らされて平和がやってくることはありません。

最近の記事では何度もお伝えしていることですが、この世界は封鎖空間であり、宇宙は無く、月も星もすべてプラズマです。

各国政府はそれを承知で、月に対する条約(宇宙条約)や南極に対する条約(南極条約)を作り、合意しています。

世界の政府が合意して、一般人がツアーを通してしか南極へ行かない様に、そして月に対する事実を公にしない様にしているのです。

世界はそれらのことに同意出来て、その他のことが同意できないはずがありません。

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国同士が敵対心を抱くことで、そこあら生まれる利益はあるのか。

国の領土問題についても、それぞれの地域の国民をあおり、軍事産業で利益を生むためのものでしかありません。

最終的に、お金が絡んできているということです。

近隣諸国に敵意があると思わせておけば、戦闘機が売れる。国民の税金を軍事費に利用することができる。それによって軍隊の職の確保と軍事産業から利益を生むことができる。

しかし、それらの戦争のうわさはすべて演技でしかなく、また大金を作りたい時には戦争を作り出せば軍事産業で儲けることができるように、お金を中心として世界は回っているのです。

>>社会が近代化して人々が生活に満足し物が溢れ始めると、世界では何が起こるか

メディアや政府に言われることだけを信じて、現状を見ずに、与えられる情報だけに振り回されている様では、理想の世界は作ることは出来ません。

現実と真実を知り、その真実を理解することができるなら各国の政府は全員グルだということが明確になるはずです。

本来なら、世界中の軍事産業が介護・福祉産業などの人の役に立つことに移行すれば、全て丸く収まるのです。

軍事に介入している人も、国を守りたくてその仕事についているなら、福祉の仕事をすることでも同じ結果が生まれることに気が付かなければいけません。

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世界中が平和のために合意をすることは、いとも簡単な事である。

でも、世界中の同意を得ることは難しいと思う。。。と思いますか?

いいえ、世界中の合意を得ることは簡単です。

世界中は既に合意の上で物事を進めているのですから。

南極には360度巨大な氷の壁があるのに、世界中は温暖化騒ぎを作り出すことに合意したのです。

月はプラズマで、人間はこの地上から出ることも不可能のなのに、月基地とか宇宙基地とか訳の分からない作り話を作り、各国が宇宙条約に納得しているのです。

各国が武器の放棄をしよう、という合意をすることは、本当はいとも簡単にできることなのです。

しかし現実は、自分さえ裕福ならそれでいい、と思っている人々が国連や各国の政治権力を握っているので、99.9%の人の命が犠牲になっている世界が繰り広げられているのです。

国連はいいことをしてるのではないの?と思っていますか?

いいえ、違います。先程いいましたように、南極は巨大な氷の壁で360度出来ているのに、地球温暖化を推称しているのは国連です。

温暖化を促進することで、無から有を産む産業を作りだし、利益を生み出すことができますね?すべてお金の為の活動でしかないのです。

彼らは世界中の人々を欺いているのです。

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残念ながら、世界中の人々を嘘で騙しておくのは簡単なことです。

ほとんどの人は、金儲けのことしか考えていないのですから、その様な強欲な思考をコントロールすることは簡単です。

常に小金をちらつかせておけば、人々はそれに飛びつくのです。

ほとんどの人は、社会の在り方とか、この世界の成り立ちとか、地上の現実とかはどうでもよくて、自分の金稼をすることしか考えていないのです。

いい投資条件があるように見せかければ、それに飛びつく。

不況になり収入が減りそうになれば、どうにかして金儲けをする為にお金のことばかり考える。

どのような状況にあろうとも、どのような立場であろうとも、お金のことしか考えていない、ということです。

また、人々がそうならざるを得ない社会の仕組みを作り上げておけば、簡単に人を操ることができるのです。

99%の人の思考はお金で成り立っていますから、そこへ餌を与えておけば、この社会の構成のことなど誰も気にしないのです。

マクロレベルでこの世界を良くしようとする者など出てこない。

枠の中でしか考えることができず、経済の回復とか、老後の貯金とか、全てお金を基準でしか物事を考えられない様な思考回路が意図的に作られているのです。

世界は、資本主義という枠の中でしか考えられない状況になってしまったということです。

しかし、本来なら、その資本主義自体を無くし、新しい社会を築き上げなければいけない、という発想が出てこなければ、今まで築き上げた社会の崩壊が意図的に作られても、誰も気が付くことはないかもしれません。

>>資本主義から慈善主義の社会へ変更し、将来の不安が無くなる社会を形成する

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だから、ノアの日の様に、その日は突然やってくる。

ここで何をお伝えしたかったのかといいますと、世界の支配層と呼ばれる人々は、全て合意の上で物事を進めているということです。

国同士が争っている様に見えるのも、最初からそう仕組まれたことであり、メディアによって反発するような種を蒔くことによって人々の感情が高まり、国内でも、他の国に対しても、敵対心が生まれる。

その様に、99.9%の人々をお互いに争わせておけば、支配階級の人(0.01%の人)はそれを上から見てるだけでお金儲けができますよね?軍事産業や情報産業を通して。。。

その様な現実を理解できなければ、世界はいつまでたっても変わることはありません。

いつまでたっても人々はお金のことしか考えないお金の奴隷としての生活が続くのです。

自分の立場と利益のことしか考えていない現状の国連と政府の人間を交換しなければ、99.9%の人の為の世界は作ることはできません。

それができなければ、本当の民主主義が訪れることは無いでしょう。

>>民主主義国家と言われている世界に本当の民主主義は存在しているのか

ちなみに、証券取引所の数字もコントロールされていますから、その数字をゼロにすることだって可能だということを知る必要があります。

正に、コロナ感染者数の様に、この世界は何でも操作されているということです。

そもそも、サテライトを作るお金があるなら、介護用ロボットとか、ニコラ・テスラのフリーエネルギーとか、そういう事に時間を使えばいいのに、色々残念な世界ですね。

存在しない宇宙のことに人生を費やすって、虚しい生活です。。。本当にかわいそう。
人生を振り返った時、ずっと人々を欺くことに人生を費やし、とんでもない罪を犯してきたことに気が付くのです。

どのような人生を送るかはその人次第ですので、誰にも何にも言えませんが、その様に人々を欺くことに人生を費やしている人がいることを理解しなければ、その嘘に騙されてしまいます。

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世界が宇宙条約や南極条約に同意できるなら、武器の放棄の同意ができるはずであることのまとめ

今回は、世界は武器を放棄し、平和に暮らすことは可能であるということを、皆さんに理解して頂きたく思い、記事を書きました。

宇宙条約も南極条約も同意することができて、各国が秘密を守ることができているなら、「武器を放棄しよう」という合意をすることも可能です。

そして、その現実を99.9%の人が知る必要があるのです。

世界は、意図的に敵対心を抱くように仕向けられており、それはそのシナリオを作る人の利益にしかなっていないということです。

与えられる情報に操られ、敵ではない人や国に敵対心を抱いて、軍事産業を活発化させているべきではなく、国のために働きたいと思う気持ちがあるなら、軍隊や軍事産業ではなく福祉・介護事業に関わるなら、世界中が丸く収まります。

その様な理想の世界を築くことも可能であるということは、誰にでも理解できると信じています。

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